和歌山県 ※写真はイメージです おかかご飯
※写真はイメージです
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#45 — 和歌山県 夏
おかかご飯
夏の釣りのお弁当 — ご飯と鰹節をミルフィーユに重ねる祖母の流儀 夏の釣りの時のお昼ごはんとして、おじいちゃんのお弁当がこのおかかご飯と漬け物でした。
一口もらってからハマってしまい、それを知ったおばあちゃんが、釣りの時の私のお弁当も次からおかかご飯にしてくれるようになりました。
「釣りの時の祖父のお弁当がこのおかかご飯と漬け物で、一口もらってからハマってしまい、それを知った祖母が釣りの時の私のお弁当…」
— ぬうさんの食卓から(和歌山県)材料
人分
※ おばあちゃんのレシピでは「だいたいこのくらい」で作ることも多いため、分量は目安としてご覧ください。
| 主材料 | |
| ご飯 | 「お好み」 (炊きたて) |
| 鰹節 | 「お好み」 |
| 醤油 | 「お好み」 |
作り方
- 01
器に鰹節と醤油を入れ、よく混ぜる。
- 02
弁当箱に炊きたてのご飯を入れる。
- 03
ご飯の上に醤油と混ぜた鰹節をまんべんなく薄くのせる。
- 04
またその上に炊きたてのご飯をのせ、鰹節を重ねる。これを交互に繰り返す。
💡 ミルフィーユのように層にするのがおばあちゃん流
- 05
冷まして蓋をする。お昼ごはんの頃には、出汁と醤油のしみた美味しいおかかご飯の出来上がり。
💡 時間を置くことで味がじんわり馴染むのがポイント
ものがたり
祖父のお弁当を一口もらって、ハマってしまった味。
それを知った祖母は、
次からは私のお弁当もこれにしてくれた。
釣りの時の祖父のお弁当がこのおかかご飯と漬け物で、一口もらってからハマってしまい、それを知った祖母が釣りの時の私のお弁当も次からおかかご飯にしてくれていました。
情報源: 記憶を頼りに書いている (語り部:ぬうさん)
食文化こぼれ話
おかかは鰹節の別名で、日本の伝統的なご飯のお供。和歌山県は古くから鰹漁が盛んな地域で、鰹節を使った料理が日常的に食卓に並んでいたとも言われています。ご飯に醤油と鰹節を合わせる食べ方は、漁師町を中心に各地で受け継がれてきたようです。