京都府 兵庫県 🍁 秋・冬
おばあちゃんの肉じゃが
🧂 材料
人分
※ おばあちゃんのレシピでは「だいたいこのくらい」で作ることも多いため、分量は目安としてご覧ください。
| 材料 | |
| じゃがいも | 手のひらに乗るくらいの大きさをゴロゴロ入れる |
| にんじん | 細長く切って、鍋に半分くらい |
| 玉ねぎ | 大きめのを2個、皮をむいてざく切り (ざく切り) |
| 牛肉 | 少し多めに、家族が喜ぶくらい |
| しょうゆ | 鍋にひと回し |
| 砂糖 | 手でひとつまみずつ加える |
| みりん | 50cc |
| だし汁 | ひたひたになるくらい |
👩🍳 作り方
- 1
じゃがいも・にんじん・玉ねぎは皮をむき、それぞれ適当な大きさに切る。牛肉は食べやすい大きさに。
- 2
鍋に油をひき、牛肉を炒める。色が変わったら玉ねぎを加えて透き通るまで炒める。
- 3
じゃがいもとにんじんを加えて軽く炒め、だし汁をひたひたに入れる。
- 4
砂糖・みりん・しょうゆを加え、中火で煮る。
- 5
沸騰したら弱火にして20〜25分煮込む。じゃがいもがやわらかくなるまで。
- 6
煮汁が少なくなったら味を調整し、鍋の端から軽く混ぜて完成。
💡 煮る間はあまりかき混ぜすぎない。じゃがいもが崩れるので鍋をゆするくらいでよい
📖 思い出・エピソード
おばあちゃんはいつも「味は心で決めるんや」と言いながら料理していました。肉じゃがを煮ている間、甘い香りが家中に広がり、兄弟と「まだかな、まだかな」とキッチンをのぞいていたのを覚えています。煮込み終わったら家族みんなで「おいしい!」と声をそろえて食べるのが日常の幸せでした。煮汁を少し残しておくと翌日のお弁当の味もしっかりしみていて、2日目も楽しみでした。
情報源: おばあちゃん本人から直接教わった記憶を頼りに書いている (投稿者:みこさん)
🍽 食文化の背景
肉じゃがは「おふくろの味」の代名詞として広く親しまれていますが、そのルーツには諸説あり、舞鶴と呉が「発祥の地」を争ったことでも知られています。関西では牛肉を使うことが多く、関東では豚肉が主流とも言われています。