ゴーヤチャンプルー ゴーヤチャンプルー ※写真はイメージです
#47 — 東京都

ゴーヤチャンプルー

「苦い料理ほど元気になれるよ」 — 夏バテ防止のちくわ入りチャンプルー

毎年暑くなる6月から7月に、日常のお昼や夕ご飯として作ってくれた料理。
夏休みに祖母の家に遊びに行った時によく調理してくれました。
当時はソフトテニス部で頑張っていたので、「夏バテ防止」といって笑いながらよく作ってくれました。

  • 調理時間 15分
  • 分量 2人分
  • 地域 東京都

「苦い料理ほど元気になれるよ」
「おかげで夏バテ防止や体調管理に役立った思い出があります。」

— ローズマリーさんの食卓から(東京都)

材料

2人分

※ おばあちゃんのレシピでは「だいたいこのくらい」で作ることも多いため、分量は目安としてご覧ください。

主材料
ゴーヤ 「ゴーヤ1本分くらい」
豚肉 「豚肉は少しでいいよ」
ちくわ 「ちくわ1本」
もやし 「もやしはちょっと」
「卵1個」
調味料
醤油 「少々」
みりん 「少々」
かつお節 「多め」

作り方

  1. 01

    ゴーヤは縦半分に切り、種とワタを取り除いて薄切りにする。ちくわは斜め切りにする。

  2. 02

    フライパンに油をひき、豚肉を先に入れてじっくりと火を通す。

    💡 おばあちゃんは豚肉を始めに入れてじっくり火を通すのがこだわり

  3. 03

    ゴーヤとちくわを加え、中火でよく炒める。ゴーヤは火に通しても栄養分が落ちにくいので、しっかり炒めて大丈夫。

  4. 04

    最後にもやしを入れてさっと炒め、醤油とみりんで味付けする。

    💡 もやしは最後に入れるのがおばあちゃん流

  5. 05

    溶き卵を回し入れ、かつお節をたっぷりかけて完成。

ものがたり

ソフトテニス部の夏休み、
祖母の家でよく食べた一皿。
「苦い料理ほど元気になれるよ」と笑った、89歳の祖母の口癖が今も残る。

一昨年に89歳で天国に旅立ってしまった祖母ですが、暑くなる前の6月頃になると「苦い料理ほど元気になれるよ」という言葉を思い出して、自分でも調理しています。おかげで夏バテ防止や体調管理に役立った思い出があります。

情報源: おばあちゃん本人から直接教わった (語り部:ローズマリーさん)

食文化こぼれ話

ゴーヤチャンプルーは沖縄を代表する家庭料理。「チャンプルー」は沖縄の方言で「ごちゃまぜ」を意味し、豆腐や野菜、肉などを炒め合わせた料理です。ゴーヤの苦味にはビタミンCが豊富に含まれているとされ、夏バテ防止の食材として全国で親しまれるようになったとも言われています。