ウインナー入りスクランブルエッグ
#11 — 三重県 春・夏・秋・冬
ウインナー入りスクランブルエッグ
何度でもリクエストした孫のごちそう — ごま油香るスクランブル 三重県の家庭で、部活帰りや休みの日の昼ごはんにさっと作ってくれた一品。
シンプルだけど白ごはんとの相性が抜群で、いくらでも食べられる味です。
「シンプルな食べ物でしたが一番記憶に残っていて、好きすぎて昼と夕食に食べて母に怒られたこともあります。」
「祖母は何も言わずスーパーで材料を買ってきて、いつも笑顔で文句言わず作ってくれました。」
材料
人分
※ おばあちゃんのレシピでは「だいたいこのくらい」で作ることも多いため、分量は目安としてご覧ください。
| 材料 | |
| あらびきウインナー | 1袋丸ごと (斜めに切れ目を入れる) |
| 卵 | 3つは最低でも入れてた |
| 塩胡椒 | たっぷり振って入れてた |
| ごま油 | フライパンに軽く広がるくらい |
作り方
- 01
フライパンを弱火から中火であたためる。
- 02
ごま油を少したらしてフライパンになじませる。
- 03
切れ目を入れたウインナーを投入し、ある程度火が通るまで炒める。
- 04
茶碗で溶いた卵をフライパンに流し入れ、ウインナーに絡めるようにかき混ぜる。
- 05
スクランブルエッグ状になったところで塩胡椒をかけて完成。
ものがたり
好きすぎて昼も夕食も食べて、
母に怒られたことがある。
祖母はなにも言わず、また笑顔で作ってくれた。
シンプルな食べ物でしたが一番記憶に残っていて、好きすぎて昼と夕食に食べて母に怒られたこともあります。祖母は何も言わずスーパーで材料を買ってきて、いつも笑顔で文句言わず作ってくれました。白ごはんと一緒に食べるのが最高でした。祖母は亡くなってしまいましたが、優しい味は今も覚えています。
情報源: おばあちゃん本人から直接教わった記憶を頼りに書いている (語り部:かなたさん)
食文化こぼれ話
スクランブルエッグは英語圏由来の料理ですが、日本の家庭では炒り卵に近い形でアレンジされることが多いようです。ごま油で炒めるのは中華風のアレンジで、香ばしさがプラスされてご飯のおかず向きになります。