生姜の佃煮
#15 — 千葉県 春・夏・秋・冬
生姜の佃煮
お泊まりの朝の楽しみ — 白ごはんが止まらない朝のお供 千葉県の家庭で年中作られていた朝ごはんのお供。
白ごはんにのせるだけで何杯でも食べられる、シンプルだけどやみつきになる一品です。
「おいしいおいしい」
「おばあちゃんの家にお泊まりに行くと、毎朝出してくれるメニューです。」
材料
人分
※ おばあちゃんのレシピでは「だいたいこのくらい」で作ることも多いため、分量は目安としてご覧ください。
| 材料 | |
| 生姜 | 1個(約80〜100g) (千切り) |
| 水 | 200g |
| みりん | 大さじ1 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 醤油 | 大さじ2 |
| お酒 | 1秒くらい |
| いりごま | 好きなだけ |
| 鰹節 | 好きなだけ |
作り方
- 01
生姜を千切りにして水にさらす。
- 02
鍋に水・みりん・砂糖・醤油・お酒を入れて熱する。
- 03
生姜を入れて15分くらい煮る。
- 04
水気がなくなったら、ごまと鰹節を入れて完成。
ものがたり
祖母の家にお泊まりに行くと、
毎朝必ず出てくる一品だった。
「おいしいおいしい」と言っていたら、レシピを教えてくれた。
おばあちゃんの家にお泊まりに行くと、毎朝出してくれるメニューです。これを食べると白ごはんがいくらでも食べられるくらいおいしくて、「おいしいおいしい」と言っていたらレシピを教えてくれました。
情報源: おばあちゃん本人から直接教わった家族や親戚の間で自然と受け継がれてきた (語り部:まめさん)
食文化こぼれ話
佃煮は東京・佃島が発祥とも言われる日本の伝統的な保存食で、醤油と砂糖で甘辛く煮詰めることで日持ちがよくなります。生姜の佃煮は食欲増進効果もあり、夏バテ防止としても重宝されてきたようです。