お雑煮 お雑煮 ※写真はイメージです
#67 — 京都府

お雑煮

京都のお正月 — 白味噌仕立てにかつおぶしをたっぷり

京都のお雑煮は白味噌仕立てが定番とも言われています。
濃いめの白味噌の出汁にお餅を入れて、たっぷりのかつおぶしを振って食べるシンプルな一杯。
お正月にしか食べない特別感もあり、京都の家庭に受け継がれてきた味です。

  • 調理時間 10分
  • 分量 1人分
  • 地域 京都府

「かつおぶしは「たくさんかけ!!」って大袋ごと渡してくれたんよ。いっぱいかけて食べてね。」

— あむまさんのおばあちゃん(京都府)

材料

1人分

※ おばあちゃんのレシピでは「だいたいこのくらい」で作ることも多いため、分量は目安としてご覧ください。

主材料
白味噌 濃いめ (濃いめに溶く。関西風)
お餅 2つ
かつおぶし たくさんかける (振って食べる)

作り方

  1. 01

    白味噌で出汁を作る(濃いめ)。関西風。

    💡 白味噌は多めに溶いて濃いめに仕上げるのがポイント

  2. 02

    お餅を入れる。

  3. 03

    かつおぶしを振って食べる。

    💡 大袋のかつおぶしをたっぷりかけるのがおばあちゃん流

ものがたり

お正月にしか食べない白味噌のお雑煮。
「たくさんかけ!!」と大袋ごと渡されたかつおぶしを、
いっぱいかけて食べるのが祖母の流儀だった。

京都生まれ京都育ちなのでお雑煮は白味噌しか食べたことがないですがお正月にしか食べないこともあり思い出になっています。よく大袋のかつおを「たくさんかけ!!」と渡してくれていっぱいかけて食べていました。とても美味しかったです。おすましのお雑煮は食べたことがないですがこれからもおばあちゃんが作ってくれた白味噌のお雑煮を継承して食べていきたいなと思っています。

情報源: おばあちゃん本人から直接教わった記憶を頼りに書いている (語り部:あむまさん)

食文化こぼれ話

お雑煮は日本全国でお正月に食べられる伝統料理ですが、地域によって味付けや具材が大きく異なるとも言われています。京都をはじめ関西では白味噌仕立てが主流とされ、関東のすまし仕立てとは対照的です。