のっぺ のっぺ ※写真はイメージです
#46 — 新潟県

のっぺ

新潟の年越しの大鍋 — 何日続いても飽きない里芋の煮物

年末からお正月にかけての恒例の料理で、おせち料理とセットで毎食事毎に必ず出ていました。
何日続いても飽きなかった味。
大人になってからはビールのお供に最適で、家族みんなで食べられるおかずです。

  • 調理時間 30分
  • 分量 4人分
  • 地域 新潟県

「年末からお正月にかけての恒例の料理。」
「何日続いても飽きなかった。」

— トムさんの食卓から(新潟県)

材料

4人分

※ おばあちゃんのレシピでは「だいたいこのくらい」で作ることも多いため、分量は目安としてご覧ください。

主材料
里芋 「5、6個」
鶏肉 「好きなだけ」
人参 「あるだけ」
いんげん 「ひとつかみ」
調味料
醤油 「味見ながら」
「味見ながら」
みりん 「味見ながら」
砂糖 「味見ながら」

作り方

  1. 01

    里芋、人参、鶏肉を食べやすい大きさに切る。

  2. 02

    鍋に水と材料を入れて火にかける。

  3. 03

    人参が柔らかくなってきたら調味料を入れる。

    💡 鶏肉の出汁で味がよくなるから、ざっくり作ってもそれらしくなる

  4. 04

    味見しながら微調整し、全体に味が馴染んだら完成。仕上げにいんげんを添える。

ものがたり

年末からお正月、
大鍋でぐつぐつ炊かれたのっぺが、
毎食のように食卓に並んでいた。

年末からお正月にかけての恒例の料理。何日続いても飽きなかった。大人になってからはビールのツマミに最適。家族みんなで食べられるおかず。

情報源: 家族(親・きょうだいなど)から聞いた記憶を頼りに書いている (語り部:トムさん)

食文化こぼれ話

のっぺは新潟県を代表する郷土料理の一つで、里芋をベースにした煮物。お正月やお盆、冠婚葬祭など人が集まる時に大鍋で作られることが多いとされています。各家庭で具材や味付けが異なり、「うちの味」があるのが特徴かもしれません。