ベーコンと白菜の辛焼きうどん 準備中
#22 — 福島県

ベーコンと白菜の辛焼きうどん

「これ絶対、美味いべ」 — ホットプレートで豪快に炒めるラー油うどん

福島県の家庭で冬休みの晩ごはんに登場した焼きうどん。
ホットプレートで豪快に炒めるのがおばあちゃん流で、ラー油の隠し味がご飯にもよく合う不思議な一品です。

  • 調理時間 15分
  • 分量 4人分
  • 地域 福島県

「これ絶対、美味いべ」
「おばあちゃんはホットプレートを使うのが大好きで、よく茶の間にホットプレートを出していろんなものを作ってくれました。」

— 吉田ひろしさんの食卓から(福島県)

材料

4人分

※ おばあちゃんのレシピでは「だいたいこのくらい」で作ることも多いため、分量は目安としてご覧ください。

材料
白菜 葉を3枚分 (ざく切り)
ベーコン 適当な長さのベーコンを5枚 (5mm幅に切る)
うどん(生麺) 450g
バター 10g
ラー油 10滴ほどを炒めているときにかける
鶏がらスープの素 瓶5振りほど回しかける
適量
鰹節 適量
青のり 適量

作り方

  1. 01

    ベーコンは5mm幅に切る。白菜はざく切り。

  2. 02

    大きめのホットプレートを温め、バターを引いてベーコンをカリカリになるまで炒める。

  3. 03

    白菜を投入し、バターとベーコンの香りがなじんだらうどんを入れる。

  4. 04

    菜箸でうどんを炒めて塩で味付け。

  5. 05

    鶏がらスープの素を全体に回しかける。

  6. 06

    ラー油を入れてうどん全体になじませる。

  7. 07

    鰹節と青のりをふりかけて完成。

ものがたり

茶の間にホットプレートを出して、
祖母が豪快に炒める焼きうどん。
「これ絶対、美味いべ」と何度も繰り返す口癖が、今も耳に残る。

おばあちゃんはホットプレートを使うのが大好きで、よく茶の間にホットプレートを出していろんなものを作ってくれました。このうどんはうどんという炭水化物なのに、なぜかめちゃくちゃ米が進むのが不思議です。ラー油を隠し味に入れるところが注目ポイントで、これによりうどんの美味しさがレベルアップします。毎回「これ絶対、美味いべ」と何度も言っていたのがツボでした。

情報源: おばあちゃん本人から直接教わった記憶を頼りに書いている (語り部:吉田ひろしさん)

食文化こぼれ話

焼きうどんは北九州市小倉が発祥とも言われていますが、各家庭でさまざまなアレンジが生まれています。ホットプレートを使った調理は昭和の食卓の風景で、家族みんなで囲んで食べるスタイルは団らんの象徴でもありました。