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筍の土佐煮
🧂 Ingredients
servings
* In traditional Japanese grandma cooking, measurements are approximate — think of them as guidelines rather than exact amounts.
| 材料 | |
| たけのこ(下茹で済み) | あるだけ使うとよ |
| 鰹節 | ひとつかみパラッと |
| だし汁 | ひたひたになるくらい |
| 醤油 | ぐるっと2回しくらい |
| みりん | ちょっと甘みつける程度 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 砂糖 | 好きなだけ |
👩🍳 Instructions
- 1
たけのこは食べやすい大きさに切る。
- 2
鍋にたけのこを入れ、だし汁を加えて中火にかける。
- 3
沸騰したら弱めの中火にし、砂糖・酒・みりんを入れて5分ほど煮る。
💡 最初に甘い調味料を入れると味がしみやすい
- 4
醤油を加えてさらに10〜15分ほど煮る。
- 5
汁気が少し残るくらいまで煮詰めたら、鰹節を加えて全体に絡める。
- 6
火を止めてそのまま少し置いて味をなじませる。
💡 一度冷ますとさらに味が入る
📖 Memories & Stories
春になると、近所の人からもらったたけのこを新聞紙に包んで台所に置いていて、おばあちゃんが「早よせんとえぐみが出るけんね」と言いながらすぐに下処理していました。煮ている間、台所に鰹節と醤油のいい匂いが広がって、毎年この時期が楽しみでした。優しい味で、いつもたくさんおかわりしていました。
Source: おばあちゃん本人から直接教わった記憶を頼りに書いている (Submitted by: タカコ)
🍽 Cultural Background
土佐煮の「土佐」は鰹節の名産地・土佐(現在の高知県)に由来します。たけのこは掘ってから時間が経つとえぐみが増すため、「朝掘りたけのこ」が珍重されてきました。「筍」の字は竹冠に旬と書き、まさに旬の食材を表す漢字とも言われています。